日本ベビーダンス協会のプログラム「ベビーダンス」は、

赤ちゃんを抱っこしながら大人がリズムに合わせて踊る

親子のセラピープログラム。

日常的な歩く動作が中心でありながらも、本格的な社交ダンスの要素を含んでいるため、ダンス未経験者から経験者までが、楽しく一緒に無理なく参加できます。
社交ダンスを熟知した小児科医、産婦人科医、理学療法士、心理学者、言語聴覚士、保育士、助産師、スポーツ科学・社会学など様々なスペシャリストが助言・監修しています。

（「ベビーダンス」は日本ベビーダンス協会の商標登録です。）

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＜ママ＆パパ、保育者への５つのメリット＞

⚫︎子どもとのコミニュケーションが円滑に

⚫︎抱っこがより楽しいものに

⚫︎産後、育児の運動不足解消に効く

⚫︎育児に参加しやすくなる

⚫︎子育て世代の仲間と知り合える

 

＜赤ちゃんへの５つのメリット＞

⚫︎コミニケーションが上手に

⚫︎健やかに成長する

⚫︎泣き止む、寝付きが良くなる

⚫︎月齢の近いお友達と知り合える

⚫︎運動神経やリズム感がアップ

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産前産後のご両親や、孫育て、保育関係者に大変人気の講座です。少子化対策、男女共同参画、児童虐待防止啓発に最適の子育てスキルとマインドを楽しく学ぶことができる体験講座やセミナーを提供しています。

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【活動実績（一部）紹介】

・2010年～独立行政法人国立女性教育会館「男女共同参画のための研究と実践の交流推進フォーラム」参加

・2010年、2011年、2012年、2015年、2023年 エセナフォーラムワークショップ出展

・子育て世代向け　男女共同参画セミナー「ベビーダンスでHAPPY子育て・産後ママのためのスキンシップエクササイズ」セミナー登壇

・千葉県男女共同参画センター「千葉県フィスティバル＆ネットワーク会議」に2011年から4年間ワークショップ参加

・2010年、厚生労働省　育メンプロジェクト推進チーム イクメンサポーターに認定

・2012年 日本子育て応援団企業サポーターに正式登録

・子ども虐待予防運動（オレンジリボン運動）の支援団体認定。

・2019年〜オレンジリボン啓発のための共催イベントを開催

・産婦人科病院、助産院、小児科病院、保育園、大学の福祉教育学科、医学部での体験会や研究会

・2010年から2020年末までユネスコ国際ダンス会議の正式登録協会として活動

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